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April 25, 2007

あれから2年経ちました.....

2年の月日が過ぎました。

10日ほど前に久しぶりに JR 福知山線に乗る機会がありました。
大阪駅発の快速電車です。
関西の方はご存じの方も多いかと思いますが、駅の工事の影響でホームにある乗車位置表示が細かく分けられています。
当然、細かく分けられているので乗車位置に並んでいる人の列もかなり混み合います。
それなのにあいかわらず電車はまともに停車位置に止まらない。
止まらないのか止められないのかは知りませんが、乗車位置から1m 以上もドアの位置がずれている。
いわゆるオーバーランです。(乗車位置手前に止まることもあるので、オーバーランとは言えないかも)
事故の前も事故後もいっこうに変わらない.....
もし停車位置に止められないのなら、運転士として恥ずかしくないのだろうか?
というよりプロとして失格ではないのだろうか?
" たかが1m くらい " という人もいるかも知れませんけど、子供の頃からよく乗っている私鉄(阪急電鉄)ではこのようなオーバーランは記憶にない。
JR を使うようになってからは、頻繁にオーバーランに遭遇するようになりました。
特に大阪駅の福知山線は、乗車位置の前にドアがくることの方が珍しい。

昨日、JR 宝塚線(福知山線)の塚口駅で50m のオーバーランがありました。
" 雨が降っていたのに早めにブレーキをかけずに止まれなかった " というのが理由らしいが、開いた口が塞がらない。
ATS-P(新型列車自動停止装置)の設置をしたのに50m もオーバーランするのは何故ですか?
ATS-P には列車を停止させる機能はないのでしょうか?
"新型列車自動停止装置" という日本語をふつうに解釈すれば、停止させられると思うのですが.....

JR 西日本の体質は2年経っても変わっていないように思います。
特に被害に遭われた方々はもっとそのように感じているのではないでしょうか?
たまにあの快速電車に乗っていて、もしかしたらあの日も乗っていたかも知れなかった者として、とても悲しく残念です。

機会があるたびに紹介してきましたが今回も紹介します。
" 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」" というサイトです。
" 福知山線快速脱線事故 " を風化させないためにも是非サイトを訪れ、皆様で事故のことを考えてください。
もしかしたら、あの日、あの快速電車に乗っていたかも知れない者からのささやかなお願いです。m(_ _)m

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