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June 16, 2011

24 Heures du Mans 2011

ホント、最近はテレビで放送・報道されませんね。
1990年始めくらいまでは、それこそ24時間態勢で放送していたのにね。
確かテレビ朝日だったと思いますけど...
まぁ、バブルだったという事なんですかねぇ。

そういえば、知人がレースカーにステッカーを貼るだけのために、ほとんど日帰り状態でル・マンに行ってたなぁ... (^ ^)

で、レース以外で興味深いイベントがひとつ。
1991年の優勝車であるマツダ787B のデモストレーションラン。
確か、レギュレーションの変更でロータリーエンジン最後の年の優勝だったので、すごく感動したのを記憶しています。
あの甲高いロータリーエンジン音を轟かせて疾走する787Bはかっこよかった。
ル・マンの観客の皆さんもマツダの挑戦をよく知っていたようで、優勝した時の歓声もすごかった。
そのデモランがこちら。

Johnny Herbert も老けたし太ったなぁ...

今年のレースは、スーパーGTのドライバーがドライブするアウディの2号車が優勝したので、とってもうれしい。
Benoit Treluyer、André Lotterer の両者はレースキャリアのほとんどを日本で過ごしているといっても過言ではないと思う。
その両者がドライブするクルマが優勝したのだから、日本のレースもレベルが高いのではないかと思います。
少なくともシューマッハが F1デビューする頃の日本のF3000は間違いなくレベルが高かった。

それにしても、伝統のあるレースというのはやっぱり面白いですよね。
私はル・マンには行ったことがありませんが、きっと街をあげてのお祭りなんだと思う。
老若男女、みんなが楽しみにしている1年に1回のお祭り。
モンテカルロラリーに行った時に感じたのと同じなんだと思います。
あの時も行く先々の町、山奥の村で子どもからお年寄りまで、みんなが楽しみにしているのがすごく感じられました。
きっと、ル・マンの人々もそれと同じではないかと...

モンテカルロラリーにいって感じた『レース文化』というのは、やはり日本では無理なのかなぁ。
でも、WRC が開催されたり、公園や公道を F1が走行する時代になったので、少しは『レース文化』が認知され根付きつつあるのかも知れませんね。

最後に東日本大震災を受けて、色々な催しをおこなった主催者、Benoit Treluyer、André Lotterer をはじめ多くのドライバーに感謝したいと思います。

スタート前の君が代には感動した...

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