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February 2, 2007

福知山線脱線意見聴取会であらためて感じたこと

今朝、朝刊に福知山線脱線意見聴取会の記事が詳しく載っていた。
やはり開いた口が塞がらないというのが、私の率直な感想です。

アナウンスでも書きましたが、このサイトは別のブログから独立させたブログです。
で、このブログでは以前のエントリーを掲載せず、リセットしたかたちで始めました。
その掲載していないエントリーの中で "福知山線脱線事故から一年目" に書いたエントリーがあります。
あらためてそのエントリーを読むと、やはり事故から一年目でも JR 西日本の体質は変わっていないのがわかります。
そしてそれは今でも変わっていないのではないかと、福知山線脱線意見聴取会の新聞記事を読んで思ってしまう.....

昨日も書いたのでどうしようかと考えていたのですが、やっぱり載せることにしました。
以下に、当時のエントリーを掲載しておきます。

以下、2006年4月30日に書いたエントリーです。

また、ぼちぼちと書いていこうと思っているわけですが、どうしても最初に書いておきたいことが.....
Intel Mac が発売されたり、F1や Ralley の今シーズンが始まったりと色々書きたいことはあったのですが、やっぱりこのことから書き始めないといけない気がする。

約1年前、あってはならないことが起こりました。
そう2005年4月25日 福知山線快速脱線事故です。
1年前も書きましたが、毎月々末はあの快速の1両目によく乗っていました。
というのは、普段はそれより前の各駅停車に乗っているのですが、月末は銀行に寄ってから駅に行くので普段の電車には乗れず、あの快速に乗っていました。
あの時間帯にしては割と混むの電車なので、それが嫌で普段はそれより前の各駅停車に乗っていました。
あの日、銀行の前で「ん?今日は25日の月曜日かぁ。混みそうだな〜。明日でいっかー。」と思い、銀行には寄らずに普段の各駅停車に乗りました。
もし、"25日"じゃなかったら、"月曜日"じゃなかったら.....

その後、運転が再開されたあとも JR の運転はそれほど変わった様子もなく相変わらずオーバーランは多いし、"余裕を持ったダイヤ" というが、時刻表を見るとそれほど変わっていない。
もちろん何十秒かは違うのだが、それが果たして余裕というのかどうか.....
物心ついてから約30年以上阪急(京都線ですが)を利用していましたが、オーバーランに遭遇したことは記憶にない。
JR を使うようになってからは、オーバーランの多さに呆れていた。
例えば大阪駅で乗車位置に並んで電車を待っていても、乗車位置マークの前にドアがくることはほとんどない。
乗車位置の手前かもしくは行き過ぎか、つまりオーバーラン。
それは50cm くらいの時もあれば、1m 以上の時もある。
それはもう運転技術どうこうというレベルではないと思う。
ほとんどの電車がまともに停車位置に停車できないというのは、個人の問題ではないと思う。
運転再開後、しばらく JR を使っていましたが、やはり何度かオーバーランに遭遇している。
夏以降はほとんど乗らなくなったので、わかりませんが.....
メディアでは色々と言ってはいますが、JR 西日本の企業体質は変わっていないと思う。

で、今一度 "福知山線快速脱線事故" のことをしっかりと考えていただきたいと思い、どうしても見て欲しいサイトがあります。
色々なところで紹介されたりしてご存じの方も多いと思いますが、見ていない方は是非とも訪れてください。
"2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」" というサイトです。
"福知山線快速脱線事故"を風化させないためにも是非サイトを訪れ、皆様で事故のことを考えてください。
もしかしたら、あの快速に乗っていたかも知れない者からのささやかなお願いです。m(_ _)m

以上が、当時の感想や JR 西日本への思いです。
これを読むと当時も今も JR 西日本の体質は変わっていないと感じてしまう。
ちなみに2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」は書籍になったんですね。

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