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July 15, 2007

もったいないなぁ...

何がもったいないかというと、最近のサッカー日本代表の試合。
まず、アジアカップのカタール戦。
試合終了まで数分というところでの失点。
オシム監督が「おまえらはアマチュアか」と怒るのも当然のような気がします。
2006年ワールドカップのオーストラリア戦の教訓が活かされていないように思います。

次は、U-20ワールドカップの決勝トーナメント一回戦のチェコとの試合。
2点リードを守ることができず、負けてしまいました。
サッカーの試合での2点リードというのが試合運びにおいて難しいのはよくわかります。
でも、失点が2点とも PK というのが.....

日本の2点目の PK によって、相手が PK を獲得しにきていたような気がします。
レフェリーの心理として試合で PK を与えると相手にも同じような場面で、PK を与えやすくなりますからそこを狙っていたような感じがする。
日本が与えた PK は2つとも際どいプレーだとは思いますが、ペナルティエリア内で相手に仕事をさせたことが問題です。
今回の U-20日本代表の試合は見ていて面白く、楽しい試合が多かったので非常に残念です。
ゲームに勝って勝負に負けた典型的な試合かもしれませんね。
確かに延長戦で日本のシュートを防いだのは明らかなハンドだと思いますが、これも国際試合ではありそうなことだと思います。

最後は、アジアカップの UAE 戦。
カウンターによって1点失ったのももったいないことだと思います。
得失点差というのはグループリーグでは、非常に重要ですからね。
ただ、それよりももったいないと思ったのが、中村俊輔選手と川口能活選手のイエローカードです。
遅延行為ということなのでしょうが、それほど試合を遅らせたようには思えません。
それよりも他でイエローカードを出さなければいけないようなプレーがあったのではないでしょうか。
でも、これもレフェリーの判断基準や癖などを見抜くべきなのでしょうね。
今回のレフェリーにとって、あたりの激しいプレーよりも非紳士的行為の方が、より重い反則という認識が高いのかも知れません。
そういうレフェリーの癖をいち早く見抜くのも一流選手の資質だと思います。
決勝トーナメントになってもイエローカードは消えないみたいなので、改めてもったいないと思いますよね。

残りの試合では、そういうことの無いように頑張ってもらいたいです。

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