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September 22, 2007

Rugby World Cup 2007 :: 対ウェールズ戦

予想通りというと選手の方々には失礼だと思いますが、やはり大差で負けました。
ウェールズはフルメンバーでないということなので、40対10くらいの点数を予想していたのですが、大差がつきました。
これが実力なんでしょうね。

前半30分くらいまでは、日本もいいプレーをしていたと思うのですが、徐々に相手のフィジカルの強さがボディブローのように利いてくるのでしょう。
それ以降は、歯が立たないという感じでしたね。
サッカーでも日本のフィジカルの弱さが指摘されていますが、ラグビーはサッカー以上にフィジカル・コンタクトのあるスポーツです。

Man of the match に選ばれた Michael Phillips 選手のポジションは SH ですが、身長190cm で体重は103kg ですよ。
日本の LO と変わらない体格です。
これだけ体格差があるとつらいですよね。
相撲の力士くらいの体格で、80分間走れる体力のある選手がでてこないと、世界と互角には戦えないのかも知れませんね。
それでも、スピードと敏捷性は世界に通用すると思うんですけどね。
ジョン・カーワン氏やサッカーのオシム監督も同じようなことを言っていますし、日本のボール・スポーツの目指す方向性は同じなのかなと思います。

しかし、テレビ中継を見ていて気になることがありました。
試合ではなくアナウンサーの実況が甚だ "鬱陶しい"。
ゲインラインの突破を『ラインブレイク』。
相手の選手とのコンタクトプレーを『クラッシュ』。
そんな実況を聞いて「何それ?」と思ってしまいました。
私がプレーしていた頃と比べるとルールも大幅に変わりましたので、同じようにラグビー用語も変わっているのかも知れませんが、上記のような言い方はおかしいと思います。
アナウンサーひとりで盛り上がっているような気がして、テレビを見ていて醒めてしまいましたしあまりにひどいので音声を消してしまいました。
こんな中継をしているようじゃ『ラグビーの人気もでないだろうなぁ』と思ってしまいます。

ジョン・カーワン氏の続投も決まったようだし最後のカナダ戦は勝って欲しいです。
勝てると思うんだけどなぁ...

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