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September 25, 2009

こんなことをして恥ずかしくないの?

とんでもない話です。
今まで数回、JR 福知山線脱線事故のついて書いてきました。
そのたびに JR の体質は変わっていないのではないかと書いてきたのですが、やはり変わっていないようです。

宝塚線脱線、事故調委員が情報漏らす JR西前社長に

05年のJR宝塚線(福知山線)の脱線事故で、原因を調べていた国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)の委員が守秘義務に反し、最終報告書の公表前に、調査内容を当事者であるJR西日本の山崎正夫前社長(66)に知らせていたことがわかった。

開いた口が塞がらないとはこのことです。
この委員というのは旧国鉄出身の山口浩一氏だそうです。
列車の事故原因を調べるのには列車のことをよく知る人物が委員なのは理解できますが、事故の当事者の前身である旧国鉄出身だというのは理解に苦しみます。
他に人材がいないので選ばれたのであれば、なおさら公正な立場で委員として職務を全うしなければいけないのではないですか。
ホント、山口氏には道徳のかけらもないですね。
もちろん山崎正夫前社長もね。

山崎正夫前社長のいう『後出しじゃんけん』ってどういう意味?
それにチョロQ3台って...

"国土交通省航空・鉄道事故調査委員会" というのは第三者機関だと思っていたのに、本当に適切な人材はいなかったのでしょうか。
守秘義務を課しいても罰則がないということにもあきれてしまった。
塀の中に入ってもらわなければいけないほどの事例だと思いますし、もし、このまま罰則がなければ被害者や遺族の方は納得できないでしょう。

尼崎脱線事故調委員が情報漏えい JR西社長に最終報告の直前

安全委は「漏えいにより、最終報告書の内容がゆがめられたことはない」としている。

といことですが、こんなことがあっては報告書自体の信頼性も失われてしまったと思います。
被害者や遺族の方は、JR 西日本だけでなく事故調査委員会にも失望、信頼を無くしたと思いますよ。

ホント、情けない人たちです。

機会があるたびに紹介してきましたが今回も紹介します。
" 2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」" というサイトです。
" 福知山線快速脱線事故 " を風化させないためにも是非サイトを訪れ、皆様で事故のことを考えてください。
もしかしたら、あの日、あの快速電車に乗っていたかも知れない者からのささやかなお願いです。m(_ _)m

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