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July 9, 2010

2010 FIFA ワールドカップ いよいよ決勝戦です

いよいよ2日後ですね。
オランダ対スペインというカードは、これだけでワクワクします。

スペインは、バルセロナの選手が多いということも関係するのでしょうけど、クラブチームのようなパスサッカーですよね。

オランダはどうかというと、かつてのトータルフットボールは影を潜め、魅せるサッカーよりも勝つサッカーをしているという感じ。
それでも、十分楽しいですけどね。

で、準決勝で感じたこと。

ウルグアイ対オランダ戦のスナイデルのシュート。
ファン・ペルシーのポジションが微妙...
副審はオフサイドフラッグを上げなかったようですが、どうもオフサイドポジションにいたような気がする。
プレーに関与したかどうかは主審が判断すべきなので、スナイデルがシュートした時のファン・ペルシーの位置だとオフサイドポジションだと思うんだけどなぁ。
ボールを避けたようにも見えますが、擦らそうとしたようにも見えます。
オランダの勝ち越し点で、試合を左右するような1点だと思うので、なおさらどうなのかなぁ〜と...
それにしても、後半ロスタイムの3分間は面白かったですね。

ドイツ対スペイン。
これはもう、ドイツが何もさせてもらえなかったということでしょう。
ミュラーの欠場も大きかったのかなぁ。
スペインは、典型的な『ボールは汗をかかない』を実践していましたよね。
ドイツはそれに体力を奪われた感じ。
特にドイツを応援しているわけではないんだけど、何故か親近感があるんですよね。
で、何故かを考えてみると、小学生の時にサッカーを始めたわけですけど、その頃買ったサッカーの本がドイツの選手の写真を使っていたので、それで親近感があるのかも。
当時は、皇帝と呼ばれたベッケンバウアーや爆撃機と呼ばれたゲルト・ミュラーが活躍した時代です。
ベッケンバウアーの写真を例にした『インステップの蹴り方』というような説明だったような気がする。 (^ ^)
それから数年後に奥寺康彦さんがドイツに渡ったのもドイツが身近に感じた要因のひとつだと思います。
三菱ダイヤモンド・サッカーが懐かしい...

そんなドイツも負けてしまい、決勝はオランダ対スペインとなりました。
何かと因縁のありそうな両国なので、今大会で一番面白いカードかも知れない。

オランダ人であるヨハン・クライフの『美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つことを恥と思え』を今でも実践しているのは、スペインかも知れないですね。
オランダも以前は実践していたと思うんだけど...

どちらも守備を重視するよりも攻め合い、打ち合って欲しいです。

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